2006年05月01日

テニスに温泉に


今日は色々体験させてもらいました。まずは早朝テニス。近くのテニスコートで祐川さん、チェチェさん、旦那のランランの4人でテニスをしてきたのです。

10分もかからず、テニスコートに到着。フィリピンではテニスは金持ちのスポーツなので、確かに他のコートでテニスをしている方々を見るとそれなりに品のある人が多かったです。

以前も書いたとおり、祐川さんとチェチェさんはかなりうまい。ランランは未知数だったのですが、見た感じは基本が出来ている印象でした。
まずは練習。僕はこの前のOutingでちょっとやっただけなのですが、それでも少しだけは上達してたような気がします。ただ、まだきちんと返せない。特にバックハンドでは本当にお手上げ状態です。

そんな中、4人でダブルスの試合をすることに。チーム構成は僕と祐川さん、チェチェさんとランランのいわゆる日本対フィリピンのような図式になりました。

結果は8−4でフィリピンチームの勝ち。まあ、素人がいるほうが(僕のことです)負けるに決まっていますよね。でも、こうなってくると余計にもう少しうまくなりたいって思いました。

イースタービレッジに戻った後、チェチェさんからメールが。なんでもお昼にアポ山にある温泉に行くんだそうで、よかったら一緒にどうかとのお誘い。僕はその温泉には行った事がなかったので、二つ返事でOKしました。

ニロに彼女の家まで送ってもらい、そこから出発。お昼も現地で食べます。標高1300メートルまで、申し訳程度に舗装をしてある道を登り、着いたその先はプールもありお泊りも出来るいわゆるリゾート地。今日はフィリピンもメーデーでお休みということもあり、観光客で溢れていました。

流石にこの寒さではプールには入りたくないなぁと思っていたのですが、それはチェチェさんも同じだったようで、温泉に入ることにしました。ただ、その前に腹ごしらえ。持ってきたご飯、フライドポテト、焼き鳥を頂きました。そして、腹ごしらえも済んだところで温泉へ。もちろん、裸・・・ではありません。水着着用です。そもそも、露天風呂に裸で入る習慣はないと思いますしね。ここは硫黄温泉で、色は茶褐色。入ってみると、これがまたぬるい。温泉というより、濁った温水プール?といったイメージが適当かと思います。

ふとチェチェさんを見ると、顔が泥でパックされてます。いつの間に?と思いましたが、ランランが僕の分の泥も持ってきてくれたので、僕もやっておきました。泥を洗い流した後は、全体的にスベスベになります。これはちょっと得した気分でした。

ここの源泉はすぐ近くにありそこからホースで引いているのですが、これだけぬるいのだから、源泉もぬるいのかなと思いホースから出ているお湯に手を当ててみるとこれが結構熱いのです。これだけ熱かったら、日本人好みの温泉になるのにどうしてこんなにぬるくなってしまうんだろうと不思議でしたが、どうやらどこかで水を混ぜているみたいです。よくよく考えると余り熱い温泉はフィリピン人は好みませんよね。

時にここは野生の鹿も生息しています。僕らが温泉に入っている横で普通に通り過ぎて行きます。するといきなり大きな泣き声が。どうやら、小鹿が源泉に落ちた様子。源泉はかなり熱いので、このままだと火傷で死んでしまいます。大急ぎでランランが駆けつけ救出。いきなりのハプニングにびっくりしました。余談ですが、その小鹿はやっぱり火傷で体が痛かったのか、親鹿に連れられて遠くへ行った後もしきりに泣いていました。確かに火傷って痛いんですよね・・・ジンジンくる痛みは本当に辛かった。

それはともかくとして、結構長い間その温泉に浸かっていたのですが、そのうち雨が降り出してきてしまい、頃合という事で出ました。帰りはまたあの道路で帰宅。なんかパリーダカールラリーってこんな感じなのかなと思ってしまいました。フィリピンでは車の故障が多いと聞きますが、この道路に限らず普通の道路でも路面状態が余りよくありません。確かに車も日本の廃車を無理やり左ハンドルに直して使っているせいもありますが、道路の状況も影響を与えているのではないかなと思いました。

帰りはチェチェさんの家でちょっとくつろいでから、ランランにイースタービレッジまで送ってもらいました。ちょっと疲れていたので、昼寝したいなと思ったのですが、みんなが庭の落ち葉拾いをしているのをみて、これが終わったら少し休もうと決め、参加しました。でも結局その後子供たちに捕まってしまい、昼寝は出来ませんでしたけども。でも、きっとそっちのほうが思い出に残るのでいいのですけどね。



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